初詣、参拝のマナー作法は?正しいやり方で神社参り

初詣、参拝のマナー作法は?正しいやり方で神社参り

神社で初詣参拝の作法、マナーは?

初詣というと一年の中で、ちょっと特別な一日だったりします。神社や寺での初詣、参拝をするのはいいけれど、実際問題、正しいルールで参拝できていますか?

初詣 参拝 ルール マナー 作法1

結構間違っている参拝方法

知ってるようで知らない参拝方法。恋人や家族と参拝し知ったかぶりほど恥ずかしいことはない。

ましてや大人として、初詣での作法はしっかりマスターしておきたいし、一年の始まりの初詣は気持ち的にも特別なので、神様、仏様に無礼がないようにしたいところです。

神社とお寺どちらがいいの?

正直どちらでも構いません。神社であってもお寺であってもいいんです。神様や仏様に新年の挨拶をすることが初詣でもあるので、近所のお寺や神社への初詣がいいでしょう。

有名な神社やお寺にいきたいな~

新年のあいさつなだけに有名で大きな神社にいきたいと思う方もいるでしょう。

しかし、一言言わせてください。

寒い中、長時間待ち、清々しい気持ちで参拝できますか?

有名な神社やお寺となると参拝するまでに長蛇の列になっています。私自身、明治神宮へ初詣にいった経験があります。元日の0時に原宿駅に到着し、参拝するまで4時近くまで並びました。

もしそれでも、気持ちよく初詣の参拝ができるのであればいいでしょうが、長時間並ぶのが辛いのであれば、有名すぎる神社よりも近場の神社やお寺がいいでしょう。

それでは次に神社での参拝方法について解説していきます。

鳥居をくぐる前に服装を整える

初詣 参拝 ルール マナー 作法3

鳥居をくぐる前に服装の乱れを正し、一礼します。そして鳥居をくぐりますが、鳥居、参道は中央以外を進みましょう。

参道の中央は神様の通り道です。

右でも左でもどちらでも構わないので、端を歩くようにしましょう。

お寺の場合は、中央を歩きましょう。

手水舎で身を清める

初詣 参拝 ルール マナー 作法4

境内の手水舎で身を清めます。柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い、柄杓を持ち替えて右手を洗います。

そして口を清めますが、決してそのまま柄杓に口をつけないでください。口を清めるときには、左手で水を受けて口をすすぐようにしましょう。

そして、次にもう一度左の手のひらを清めます。

参拝を正しい形でしよう

初詣 参拝 ルール マナー 作法2

参拝の際に、よく度忘れするのが、賽銭を入れることと鈴を鳴らすこと、そして礼をする順番です。どれが先だったのか?迷ったことがありませんか?順番として次のようになります。

  • 神前に進み、姿勢を正します。
  • 賽銭を入れる
  • 鈴を鳴らす
  • もう一度姿勢を正す
  • 二拝二拍手一拝をする。二回お辞儀をし、二回拍手をする。そして最後に一回お辞儀をする方法です。(出雲大社は二拝四拍手一拝)

この順番で神社で参拝をしていきましょう。拍手に関しては、両手を合わせて拍手はしないように。つまり合掌ではなく、ずらして拍手をするのが正しいやり方です。

場所によって参拝の仕方が違うケースもあるので、正しいやり方をしたいのであれば、神社で聞く、調べる等したほうがいいでしょう。

また、お寺の場合、お賽銭を入れたら目をつぶって合掌し頭を下げるという方法になります。

お参りしたからといって安心しない鳥居をくぐるまでが初詣です。

お参りもしたし、正しいやり方で挨拶をしたし一安心。

いやいや、そこで安心してはいけません。帰るときに鳥居をくぐる前にやるべきことがあります。体の向きを変えて神社へ向かって軽く一礼をしてからでるようにしましょう。

最後に

一年の始まりの初詣。作法を守り感謝の気持ちを忘れずに神社やお寺へ初詣にいってもらいたい。マナー作法の違いもありますし、知っていたようで実は知らなかったこともあったかもしれません。

大人のマナーとして、正しい作法で初詣に出かけてみませんか?

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